東京ツアー(後半)

♪いっぽんで~も六本木
にぽんで~も六本木
さんぽんで~も六本木♪

アビくんと鼻歌を歌いながら「みんなの戦艦」の会場、六本木スーパーデラックスへ。


すでに会場は熱気に包まれていた。

ちょうどPANICSMILEの演奏が始まる頃にアビくんがお昼寝してしまい
楽屋で「♪ぽっぷそん~ぐ!」と口ずさみながら、じっと出番を待つ。


旅の疲れか、爆睡し続けるアビくんをそっとソファーに寝かせて
子守役をささちとバトンタッチ。

父は戦艦に乗り込んで行くのでありました。


《演奏曲目》
1.ねじれ節
2.8月のキャミソール
3.テストミー俺はどうだ!?
4.カミナリ
5.動物大図鑑~英語レッスンver.~



20120220 012

1曲ごとに身体と頭がギンギンに冴えてくる。
「何も考えない」とは違う「何も迷いがない」感覚。
たとえ弦が切れても、演奏間違えても、お客に殴られたとしても
それが着火材となって、さらに燃え上がるであろう神経の高ぶり。

《LIVE》すなわち《生きる》。

与えられた30分間でどれだけ命が燃え上がるか。

あ、あとは、どれだけ笑いがとれるか?ってのもあるけど・・・
やっぱり楽しんでもらいたいやん。単純に。
みんな高いお金払って観に来てくれとるわけやし。
少し表現がイビツなエンターテイメントと思ってくれればいい。

「次で最後の曲です」と言うと、まるで笑っていいともみたいに
お客さんが一斉に「ええ~~~!」と言ってくれた。
あれ、うれしかったよ。いいともの「ええ~~!」は社交辞令だけど
あの時の「ええ~~~!」は本物だったからね。


ライブ終演後、みんなの戦艦のスタッフの方が駆け寄ってきて
「ツイッターが大騒ぎになってますよ!」と耳打ちされた。
さすが情報発信都市・東京ならではの一言だなぁ、と妙に感心してしまった。


その後、会場を抜け出しウーネリーズの2人と
あびくんの子守役で頑張ってくれたささち、
SNOPPYのアサガミ君こと「ピーパン」と
麻布ラーメンでプチ打ち上げ。

アビくんはピーパンに照れて顔を見れないくらいデレデレのご様子。
このままアビくんがゲイにならないことを願う。


その後、みんなと別れてライブ会場へ戻るが
アビくんが退屈してきたので、六本木ヒルズに連れて行き
親子で「わー!」と叫びながら走りまわって遊んだ。


hiruzu.jpg

ほんとは花やしきやら、東京タワーに連れてってあげたかったけど
今回はヒルズで勘弁しておくれ。



kuukou.jpg

(友人の)家に帰って、風呂上りに2人で打ち上げ。



いい一日だった。

「みんなの戦艦」のスタッフの方々、お疲れ様でした。
誘ってくれてありがとうございました。




翌日は高円寺の「円盤」にCDを納品して
ジョニー君と世間話したあと「バーンイサーン」というタイ料理屋で
ささちに友情出演のギャラとして、ご飯おごってもらう。


20120220 001
It's a パーティー!

どれもこれも美味かった!ごちそうさまでした。


夜は再び「みんなの戦艦」を観に行く。

兄のバンド「nontroppo」には残念ながら間に合わなかったが
どうやらずいぶん盛り上がったみたいだ。
同じイベントに兄弟で別々にオファーがくるのは珍しいな。

結局、子守でまともに演奏は観れなかったけど
楽屋であびくんは撃鉄がライブで使用してたトラのぬいぐるみ見て
「おおきい、とら!」と大興奮してた。


でも最後のNATSUMENだけは、しっかり観た。
アビくんもじっと観てた。
すごい演奏だった。熱量が尋常じゃない。
ステージが真っ赤に燃え上がってた。
いろんなこと思い出して泣きそうになった。


東京最後の夜。


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シンジくん、クリ、うちら親子でしっぽり家呑み。

アビくんはなかなか眠らない。

元気いっぱいだ。

あれ?気付けばもう夜中2時やん!

帰り支度もまったくしてないやん!

アビくん、寝ようや~~ぃ。

とりあえずアビくんを寝かしつけて・・・寝かしつけて・・・



そのまま一緒に寝てもうた・・・



翌朝、クリに起されたのが朝7時30分。

7時には家を出ようと思ってたのに!

完全に寝坊した!

恐ろしいスピードでバッグに荷物を詰め込んで
寝ているアビくんのオムツをズリン!スバ!とかえて
そのまま抱っこ紐に入れて家を飛び出したのが7時35分。

クリ曰く「早送りを見ているようだった」とのこと笑

アビくん抱っこしたまま駅まで猛ダッシュして、
クリの的確な乗り継ぎ案内のおかげで
羽田空港ぎりぎり滑り込みセーフ。

kuu.jpg

最後の最後までお騒がせしてすまん!ありがとう!!!


いろんな方々にお世話になった。

会いたい人にもたくさん会えた。

十数年ぶりに会ったNATSUMENのアインさんは
あの頃と少しも変わってなかった。
達久くんは凄みを増して、AxSxEさんは相変わらずいい顔だった。
music fom the marsの藤井さんはとてもやさしい言葉をかけてくれた。
Electric Eel Shockの前川さん、ロレッタセコハンのイデリハさん、
contiのコバさん、ウーネリーズのキムとさちえさんにも
久しぶり会えて嬉しかった。


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アビくんもいっぱい可愛がってもらって


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ずっと楽しそうにしてた。


俺もアビくんのおかげで少しも寂しい気持ちにならんですんだよ。

ムコちゃんが残してくれたアビくんと
教えてくれた《生きる》ってことに、あらためて感謝した。


みなさん、ありがとうございました。

またいつか東京で会いましょう。




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