ハイコレ116~なんでもいいからぶち壊せ!!!

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昨年末に40人弾き語り忘年会で1曲だけ歌って以来、
まったくギターすら触ることなく、日々忙しく過ごしておりました。

久しぶりのライブであり
今年1発目のライブでもあり
三上寛さんに再会できるというのもあり・・・

本格的に体をLIVEモードに切り替えんといかんなぁ、と
ここ何日か(レコーディングも兼ねて)スタジオに入って
ひたすらギター弾いて、喉が枯れるまで歌いこんでいました。

練習というよりリハビリだな。


本番当日。

リハーサルで寛さんと再会する。

「おお!生きてたか!!おかえりー!!」

満面の笑みでガッシリ握手を交わす。

2年半前、夫婦で中南米に旅立つ前日に
秋葉原グッドマンで共演して以来だった。

あれから、寛さんはずっと心配してくれていたらしく
「あの南米行った夫婦は大丈夫かい?」と
グッドマンのスタッフに度々尋ねてくれていたそうだ。

握手した寛さんの分厚い手の平は妙な安心感があった。
緊張の糸がスーッとほどけていく。
やっぱり強いパワーと深いやさしさを持った人なんだな。




ライブは今回もサブステージ。
俺にとってVoo Doo Loungeのサブステージは
もはやメインステージである。

《演奏曲目》
1.ねじれ節
2.8月のキャミソール
3.テストミー俺はどうだ!?
4.動物大図鑑~英語レッスンバージョン~

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久しぶりのライブ。 スローな曲は歌わないと決めていた。
最初から全開でぶち壊す。 何を?俺を。
リハビリのおかげで調子はすこぶる、いい。
頭がキレキレすぎて、もう一人の自分が俺のライブを傍観しとる。
「楽しそうにやっとるやんか!」と言っている。

もちろん客席にも伝わっていただろう。
それがライブの醍醐味だから。
DVDでは伝わらない熱量。(でもDVDは買ってね)

客席に倒れこんだときは本気で「腰骨やらかした!?」と思ったが
お客さんのウィスキーが飛び散っただけで(ごめんなさい)無傷だった。
丈夫に産んでくれた親に感謝しよう。

出せるものは全部吐き出した。究極のデトックス。最高。




さぁ!そして三上寛が登場!!


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歌も音もMCもすべてがひとつのうねりの中で蠢く生き物みたいだ。

俺は一体何を見ているんだろうか?
目の前で演奏しているのは確かに三上寛なのだが
そこには厳寒の東北が、雷雨に打たれる野山が
真っ赤に燃え上がった民家が、悲しい顔した女の顔が
亡霊みたいにステージを支配する。

うーん、俺は何を言ってるんだろう?
頭がおかしくなったわけじゃないよ。
でもまるで幻覚をみてるような気がした。
それだけ圧倒的な世界観だってことだ。

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もはやイタコとかに近い境地まできてるんじゃなかろうか。

すごいな、やっぱり。




ライブ終了後、楽屋でアビ君を抱っこしてもらった。

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まるで孫とおじいちゃん。ちょっと顔も似てる気が・・・
後ろのコロナビールがイカス!


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寛さんに興味津々のアビ君。ガン見。
「この子は好奇心旺盛だなぁ。こういう子がアーティストになるんだよ」と。
三上寛さんのお墨付きをもらったんだから間違いないだろう。



打ち上げでは、お互いの中南米話で盛り上がり、
寛さんが出演した名作映画『狂った野獣』の裏話も聞けた。
気がつけば夜中3時過ぎ。
寛さんまだまだしゃべり続けてる。元気だなぁ。


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身も心もギンギンにリフレッシュしたぜぃ!
明日からまた頑張ろう!




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