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エンディングノート


2011年10月12日


久しぶりに映画を見に行った。


『エンディングノート』という映画。


家族3人で…というわけにもいかないので
奥さんが映画館へ行ってる間、
俺は家で子守りをしながら
頃合いをみてアビ君と一緒に映画館へ行き
劇場から出てきた奥さんにアビ君を渡したら
今度は俺が映画を観る番である。

久しぶりだなー、映画館で映画観るの。

前から3列目の真ん中よりちょっと左側。
KBCシネマで映画を観る時はよくここに座ってた。

アルフォート(ホワイトチョコ味)をモシャモシャ食べながら
久しぶりの映画鑑賞を楽しんでたんだけど…

そんな片手間に観れる映画じゃないなぁ…と気付く。


ヤバいな~、涙がとまらんなー。


周りに誰もいない席に座っててよかった。
そしてポケットティッシュ持ってきててよかった。

そういえば奥さんも一緒に観てたささちも
目が真っ赤やったもんなぁ…


たまらんよ、これは。


poster-thumb-500x706-6133.jpg

『エンディングノート』は、がん告知を受けた父を最期まで
追い続けたドキュメンタリーである。監督は「娘」。

残りわずかな父の姿を撮り続けた娘は、いったいどんな気持ちだったんだろう?

しかし映画を観終えると《ちゃんとお別れができたんだろうな》って
不思議と爽やかで清々しい気持ちにさえなってくる。

それは最期までユーモアを忘れなかった父親の明るさが、
「死」という重すぎるテーマを、
キラキラと輝く「生きる力」に変えたからだと思う。


アキ・カウリスマキも何かのインタビューで言ってた。
「人はユーモアをなくしたら、おわりだ」って。



いい映画でした。すごく。


『エンディングノート』オフィシャルホームページ
http://www.ending-note.com/


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