カラファテに来てはみたものの・・・

プエルトナタレス~カラファテまでバスで6時間(片道11000チリ$)。
チリから再びアルゼンチンに入国。

カラファテの日本人宿は満室らしく、
セントロに近い安宿「HOTEL HUEMUL」に宿泊。
一泊30ペソ。まぁ、そんなもんだろう。


アルゼンチンへ来たらやっぱりステーキ!!!
あいかわらず安い!!美味い!!柔い!!

ところが・・・
翌朝、奥さんが体調不良を訴える。
どうやら昨夜のステーキに食あたりしてしまったらしい・・・
「もう、肉なんて見るのもイヤ!!!」と、
脱・肉宣言まで飛び出すほど苦しかったようで、一日中寝込んでた。

俺は俺で、宿のベッドに虫(ダニ?)がいたらしく
十数箇所も刺され、痛痒くてあまり眠れなかった。

別にフィッツロイを見に行くでもなく、
お目当ての日本人宿にも泊まれず、
交通が不便で、バス代も高いカラファテに
食あたりと虫刺されに来ただけじゃ気が済まん!!!!
ってことで、夏のシーズンしか運行してないという(冬場は凍結のため運休)
パタゴニアの大自然のど真ん中を突っ切る「ルート40」を走るバスで
バリローチェまで行くことにした。


結局、一泊の予定だった「HOTEL HUEMUL」にも3泊してしまったが、
なんだか居心地良くて楽しい宿だった。(虫さえいなければ・・・)
HOTシャワーは打たせ湯のごとき水圧で気持ち良く、
wifiもネットもフリーだし、キッチンあるし、
宿泊客はみんな親切で陽気な人ばっかりだし。


あまり上手じゃないけど、いろんな技を見せたがるジャグラー。


アルゼンチン人のおばちゃんからもらった「ニョッキ」は
びっくりするほど美味かった。
ミートソースといえば「マ・マー」しか知らない俺には衝撃的だった。

出発当日。
バスが夜8時発なんで、チェックアウトした後、
宿のロビーでインターネットしながら待たせてもらってたら
ウシュアイアで友達になった「ジュンさん」からメールがあり、
《カラファテのホテルに荷物を預けてるんだけど、
都合により受け取れなくなってしまった(泣)》とのこと。
時間もあるし、代わりにホテルを探して受け取りに行った。
ジュンさんとはプエルトモンで再会する約束をしていたので
まさにグッドタイミングである。


なんとなく長い付き合いになりそうな予感がしてたけど
やっぱりジュンさんとは何かと縁がありそうやね。

これでカラファテに来た甲斐もあったというもんだ。

何もない一日なんてない。意味のない日々なんてない。

「そういうことだったのかもしれないね~」って・・・
ただの"後付け”と言われればそれまでだが、
そうやって考えるのは悪くないと、おもう。


Trackback

Trackback URL
http://obobosama.blog.fc2.com/tb.php/182-d5aed209

Comment

Comment Form
公開設定

プロフィール

オクムラユウスケ

Author:オクムラユウスケ

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
リンク
このブログをリンクに追加する