パイネ国立公園(その4)

7日目。
いよいよ後半戦。朝9:35出発。


11㎞先のキャンプ地「pehoe」を目指して朝9:35出発したが
13時すぎに「pehoe」へ到着してしまい、まだまだ体力的にも余裕があるし
「pehoe」のキャンプ場の雰囲気もイマイチだし、有料だし・・・
次の無料キャンプ場「itariano」まで7,6㎞歩くことにした。

さすがに19㎞弱のトレッキングはしんどいが、
確実に"歩ける体”になってきている。
バックパックの背負い方、歩くリズムのとり方などを体で学んでいるのだろう。

16:20「itariano」に到着。


今夜はとっておきの魚の缶詰とパスタで栄養をつける。


8日目。
テントに荷物を置いて、軽装で展望台へ。
展望台からはパイネの絶景が360度のパノラマで見渡せるという。
グレイ氷河に続くパイネ国立公園の見所のひとつだ。

ピクニック気分で出掛けたが片道2時間30分の山道。かなりしんどい。
「ちょっとそこまで行ってきます」って感じで出発したのに
予想以上の険しい山道だったから余計に疲れてしまった。
正直、途中から「展望台の絶景」なんてどうでもよくなってくる(笑)。


ようやく頂上へ辿り着いたんだけど
《こんなキツイおもいしたわりには・・・》という感じ。

それより、もう少し手前の谷間にある河原からの景色の方が感動的だった。
白っぽい石がゴロゴロしてて、妙に静かで、ガランと広くて、
パイネの山々が魚眼レンズみたいに周囲をぐるーっと囲んで
こちらを見下ろしているようで・・・



奥さん曰く「天国の途中みたい」・・・だった。

下山してると、ゴゴゴゴゴォオ!という地響き。
氷河が崩落する音だった。ほんの一部分が崩れただけなのにすごい地鳴りだ。

15:30 テントに帰ってきた。
体力に余裕があればこのまま次の目的地へ行く予定だったが
予想外に疲れてしまい、今夜は「italiano」にもう一泊することにした。

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