視点を変えれば

サンクリストバル・デ・ラスカサスの先住民族の村「チャムラ」。



サンクリ~に到着した日に、一度訪れたが印象はあまり良くなかった。
あまりにも観光地化された村。写真を撮ろうとすると「100ペソよ~」とか
「写真撮ってもいいわよー、そのかわり10ペソちょーだい」など
貧しい村なんだろうけど、のどかな雰囲気ではないガツガツした様子に
ちょっとがっかりしてしまった。

そんなチャムラの先住民族の人達が毎晩ソカロに店を出す。
我々が「似顔絵&名前書き」稼業をしている場所だ。
観光客にはシビアなチャムラの方々も、同業者(?)にはとてもフレンドリーで
昨夜はすっかり顔見知りになった村の女性たちと
帰る間際までワイワイ騒いでおりました。



とてもユーモアがあり、明るく、そして働き者のチャムラの方々。

最初は印象があまりよくなかったけども
たしかに失礼な観光客やマナーを守らない旅行者はたくさんいるし
お金も持ってるし、何より彼女たちは生活がかかっている。
先住民族の人達はガツガツしているのではなく、伝統や文化を守りつつ、
都市化する生活環境と(決して上手とはいえない不器用な方法で)
向き合って暮らしているのかもしれない。

なにはともあれ、旅行者ではなかなか知り合うことのないチャムラの人達と
こうして楽しい夜を過ごせてよかった。誤解も解けたしね。
ただ、もっとスペイン語が話せればいいんだけどねー。
言葉の壁。三十過ぎの手習い。

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