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 大晦日

日本は昨日が大晦日で、「紅白歌合戦」では白組が優勝し
矢沢永吉がサプライズ出演したとかで。。
あけましておめでとうございます。

メキシコは一日遅れの大晦日でございます。

とりあえず、12/29日で我々は仕事納めでした。




日本と同じくクリスマス~年末にかけて、街は人であふれてたおかげで
商売も繁盛、繁盛でよい年を迎えられそうです。


昨日(12/30)は年末の買出しでした。
この年末から正月にかけての慌しさと、賑わいと、
今年もいろいろあったけど、「年末だから・・・」「新年なんで・・・」ってことで
なんとなく許されてしまうようなユルくて、特別な空気が大好きです。



さて、これから「おせち」の仕込みです。
メキシコの限られた食材で作るおせち。
どんなのが出来るんでしょうかねー。


来年は・・・
年明けに一度、メキシコシティに戻って、そこから飛行機で
アルゼンチンに飛んでしまおうと思っております。
そこから、バスでゆっくり北上していく予定です。


皆様よいお年を。
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 大晦日~お正月inサンクリストバル・デ・ラスカサス

1/31「大晦日」


何故か「大晦日ファイヤーダンス」を披露してくれたケンタロウさん。
そして夜空に満月。すばらしい。

年越し直前にソカロへ行くと、人・人・人だらけ。


生まれて初めてカウントダウンイベントに参加。




歓喜の雄叫びと花火とバンド演奏で派手に2010年を迎える。
でもやっぱり「紅白歌合戦」~「ゆく年くる年」で静かに年越しする感じが好きだな。


さて、寝ようかとしてたら・・・
宿に長く居座ってる変なおっさんにからまれた。
新年早々、くだらない逆恨みにつき合わされ
あまりにも腹が立ったので、こちらも言うだけのことは言った。
人生でワースト3に入る無駄な時間でした。

まぁ、気を取り直して・・・元旦。

正月といえばモチつきです。

もち米は2.5㎏で120ペソ。
いつも食べてるメキシコ米が1㎏10ペソだから
もち米は高級品です。

そんな高級もち米だから、みんなの意気込みも違います。
拾ってきた石と手作りの巨大な棒で男衆が交代でモチをつく。


ディジュリドゥーと太鼓に合わせて「エイサー!」「ほりゃさー!」と
モチついてたら、テンション上がってきて即興・民族のうた合戦が始まった。
「アイヤ~、ホンテマッカ~、ポコチンヨ~♪」


出来上がったモチと大量のビール。正月だねー。



昼間からビール飲んで、90年代J-ポップを聴きながら
同い年(花の52年生まれ)の3人で懐かしい思い出話に花咲かせ、
ぐったり昼寝して、だらだら起きたら、もう夕食。
あぁ~、いい正月だ。

夕飯はもちろん「おせち」。


なます・昆布巻き・黒豆・ローストビーフ・お雑煮などなど。


メキシコにいても、こんな立派なおせちが出来るものなんですね~。

 サンクリ~メキシコシティ~ブエノスアイレス

2ヶ月近く滞在したサンクリストバル・デ・ラスカサスともいよいよお別れ。
「CASA★KASA」は楽しくて居心地いい宿でした。
宿のご主人・ヒデさん、カナさん、娘のイジョちゃん、ありがとうございました。


メキシコシティ行きの2等バスを待ってると・・・
知らないメキシコ女性から「アナタ、ソカロで似顔絵描いてたでしょ~」と言われ
「ちょっと、描いてほしいからこっち来て!」と、近くのタコス料理屋へ。
荷物から紙とペンを出して、料理長らしきおっちゃんの似顔絵を描いた。
チップで10ペソもらった。けっこう根付いてたんだなぁ~、と実感する。
これからも各地で「似顔絵&名前書き」は(お金も無いし)続けていきたい。

さて、バスに揺られて14時間。メキシコシティに戻ってきました。


とりあえずメルセ市場の食堂で"忘れられなかったあの味”を堪能。


アイツもいた。


「ペンション・アミーゴ」に2泊して、会いたかった人達と再会。

そして、飛行機でブエノスアイレスへ。
メキシコシティ~コロンビアのボゴタを経由(4時間半)して、
ブエノスまで(6時間)のフライト。


アルゼンチンの夜が明ける。


物凄い朝焼け。

ブエノスアイレスに到着。

日本から持ってきた「らくちん枕・MOGU」が
空港に預けてた荷物から外れていたらしく、紛失。。あぁ・・・

空港からバスで2時間。そこから歩くこと1時間。
ようやくブエノスの日本人宿「上野山荘・別館」に到着。
2人ともヘトヘトで、チェックインした後、夕方まで爆睡。

夕食の買出しで近所のスーパーへ。


アルゼンチンはメキシコに比べたら物価はかなり高い。
しかし、牛肉とワインは安い!



さっそく晩ご飯は一人前400g強の特大ステーキ!!!
こんな巨大なステーキ肉が2人分で13ペソ(400円くらい)だからね~。
まさに「肉を喰らう!」という感じでした。

 にくのくに



2夜連続「肉祭り」。
今夜はサイコロステーキ。
2人で1㎏のステーキ肉を食べ尽くす!ごっつぁんです!

野菜や果物は高いけど、肉と酒がすこぶる安い国・アルゼンチン。
不健康な国やね。

さて、これから「上野山荘・別館」を後にして
同じブエノスアイレスの日本人宿「日本旅館」へ移動です。



 ブエノスと寄生獣と長渕

ブエノスアイレスはまるでヨーロッパみたいな町並みでございます。
とはいっても、ヨーロッパなど一度も行ったことないので
あくまで「映画で観た」とか「テレビの旅番組で緒川たまきが街歩きしてた」とか
そのくらいの知識ですが、ブエノスは「南米のパリ」という異名を持つだけあって
「なんとなくヨーロッパ感」が街中から漂っております。



それほどヨーロッパには興味ないので、ブエノスの街自体はどうでもいいのですが
ステーキ肉とワインの豊富さ、安さは無視できない魅力があり
連日連夜、ステーキばかり食べております。
肉自体も柔らかくてジューシーでとても美味いので、まだまだ飽きません。
食べ物が美味しい国はそれだけで魅力的ですね。

ところで・・・
現在宿泊している「日本旅館」には日本の漫画、DVDの品揃えがよく
さっそく「寄生獣」を全巻読破してしまいました。

高校生以来に読んだのですが、やっぱり面白かった。
作品全体に漂う淡々と冷徹で残酷な空気感は、
どことなく初期の(事故前の)北野武の映画に通じるものがあります。

あ、それと宿のオーナー・てつさんが長渕剛の激烈なファンであることが判明。
我々のハードディスクに入ってた長渕のアルバムを、てつさんのi-PODにダビングした後、
酒を酌み交わしながら長渕について2人でアツく語り合いました。
まさか日本の裏側・アルゼンチンまで来て「久しぶりに俺は泣いたんだ」や「勇次」を
宿のオーナーと熱唱するとは思いませんでした(笑)。


ちなみに、てつさんの1番好きなアルバムは『HUNGRY』らしい。
『HUNGRY』はフォーク青年から突如ロックンローラーに路線変更した長渕が、
歌い方も髪型も変えて、顔に化粧までして挑んだ意欲作だ。
当時は大ブーイングだったらしいが、
「勇次」「明日へ向かって」「STANCE」など名曲が多数収録されている。

喫煙者のように、なんとなく肩身が狭い「長渕ファン」。(特に女子に不人気)
それだけに同志を見つけると妙に盛り上がってしまいます。

 イグアスの滝を浴びる

同じ宿に泊まってるアキ君と一緒に
急遽「イグアスの滝」へ行くことになりました。

片道1人226ペソ(5千円くらい)。
2年前は半額だったけど、ここ数年でアルゼンチンの物価が急激に上昇したらしい。
実際、宿代なども大幅に値上げされてる。
まぁ出費は大きいけど、絶対行きたかった場所なだったんで思いきって出発しました。


おやつ&夕食付きのバスの旅。


バスの乗客全員分の夕食を1人で配膳&片付けする乗務員。すごい汗だ。

バスに揺られて18時間。プエルトイグアスに到着。

とりあえずバスターミナル近くの宿「ピーターパン」にチェックイン。
ソファーや壁の色がピーターパン色(緑&オレンジ)で統一されてて落ち着かん!
宿に荷物を預けて、さらにバスで30分。
「イグアス・ナショナル・パーク」に到着。


公園内はとにかく広いので、無料の列車で移動。

さらに歩いて30分。。。。




おおおおおー!!!



おおおおおー!!!
なんじゃこりゃー!
これがイグアスの滝・名物「悪魔ののどぶえ」じゃー!
轟音と水しぶきを全身に浴びて、ただただその猛烈な滝の勢いに圧倒される。

さらに次なる目的地。
"ボートに乗って滝に突っ込むアトラクション”へ向けて歩いて移動。



途中、公園内のアナグマとたわむれたり
おもいっきり道に迷って途方にくれたりしながら

ようやく到着。



さぁ、いよいよボートで滝に突っ込みます。
写真撮影は不可能なんで、ここからは擬音で。

観光客たちを乗せたボートは全速力で滝へまっしぐら!
ドッパーン!ズドドドド!ビシャ!ビシャシャ!「ウヒョー!!!」
もう一回!ブババババ!バシュ!ドドッパーン!「ムホー!!!」

もう全身ビッシャビシャだけど、楽しー!
拍手や雄叫びでテンション上がりまくる観光客たち。
満足、満足。



最後は滝のすぐ側まで行ける橋の突端で記念撮影。
意味分からんくらいデカイ。
いやー、アホみたいにデカイのって無条件に楽しいね。

 バーバー

イグアスの滝を観た後、宿に戻って近所のスーパーでステーキ買った。
プエルトイグアスの宿「ピーターパン」は自炊可能なんだけど
キッチンを欧米人たちが占領してる。しかも、態度が悪い。
だいたいヤツらは遠慮や譲り合いの精神がないので嫌いだ。



その日の夜。

奥さんに髪を切ってもらいました。



切った髪の毛で・・・






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オクムラユウスケ

Author:オクムラユウスケ

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